動画を軽くする(圧縮する)方法【容量を小さくするコツ】
最終更新日:2026年6月12日
「動画の容量が大きすぎてメールで送れない」「アップロードに時間がかかる」——そんなときは動画を圧縮して軽くしましょう。この記事では、画質をできるだけ保ちながら容量を小さくする方法とコツを解説します。
動画の容量が大きくなる理由
動画のファイルサイズは、おもに「解像度(画面の大きさ)」「ビットレート(1秒あたりのデータ量)」「長さ」で決まります。最近のスマホは高画質で撮影できるため、数十秒の動画でも数百MBになることがあります。容量を減らすには、この3つのどれかを調整します。
動画を圧縮する手順
当サイトの動画圧縮ツールなら、解像度と画質を選ぶだけ。動画はアップロードされず、ブラウザ内だけで処理されます。
- 動画を選ぶ:ページを開いて動画をドラッグ&ドロップします。
- 解像度と画質を選ぶ:用途に合わせて「480p・標準」などを選びます。
- 圧縮してダウンロード:「圧縮する」を押すと、圧縮前後のサイズが比較表示され、軽くなった動画をダウンロードできます。
どのくらいの設定にすればいい?(目安)
| 用途 | おすすめ設定 |
|---|---|
| メール添付・チャット共有 | 480p・標準 |
| SNS投稿 | 720p・標準 |
| とにかく最小にしたい | 360p・低画質 |
容量を小さくする3つのコツ
1. 解像度を下げるのが一番効く
1080p(フルHD)の動画を720pや480pにするだけで、見た目の印象を大きく損なわずに容量を大幅に減らせます。スマホやメールで見るだけなら480pでも十分です。
2. 画質(ビットレート)を1段階下げる
ビットレートを下げると容量が減ります。下げすぎると画質が粗くなるので、「標準」から試して、足りなければ調整しましょう。
3. 不要な部分はカットする
そもそも長さを短くすれば容量も減ります。前後の不要な部分はトリミングツールで切り落としてから圧縮すると効果的です。
💡 注意: すでに小さく最適化されている動画は、圧縮してもあまり小さくならない(場合によっては大きくなる)ことがあります。その場合は解像度を下げてみてください。
よくある質問
- Q. 画質はどのくらい落ちますか?
- A. 設定しだいです。「標準」なら見た目の印象を大きく損なわずに容量を減らせます。心配な場合は高めの設定から試してください。
- Q. 動画はアップロードされますか?
- A. いいえ。すべてブラウザ内で処理され、サーバーには送信されません。
- Q. 出力される形式は?
- A. WebM 形式で出力されます。主要なブラウザやアプリで再生できます。