動画が大きすぎてメールで送れないときの解決法5選
最終更新日:2026年6月12日
「動画を添付しようとしたら、サイズが大きすぎて送れない」——メールには添付ファイルの容量制限があるため、動画はとくに引っかかりやすいファイルです。この記事では、動画をメールで送れるようにする5つの解決法を、簡単な順に紹介します。
まず知っておきたい:メールの添付容量の上限
主要なメールサービスには、おおよそ次のような添付上限があります(変更される場合があります)。
| サービス | 添付の上限の目安 |
|---|---|
| Gmail | 約25MB(超えると自動でGoogleドライブのリンクに) |
| Outlook / Hotmail | 約20MB前後 |
| Yahoo!メール | 約25MB前後 |
スマホで撮った動画は数十秒でも数百MBになることがあり、この上限を簡単に超えてしまいます。だから「送れない」が起きるのです。
解決法① 動画を圧縮して軽くする(いちばんおすすめ)
もっとも手軽で効果的なのが圧縮です。解像度を下げるだけで、見た目を大きく損なわずに容量を数分の一にできます。25MBの壁を超えられないときは、まず圧縮を試してください。
当サイトの圧縮ツールは、動画をアップロードせずブラウザ内だけで処理するので、安全かつ高速です。
解決法② 必要な部分だけ切り出す(トリミング)
動画全体ではなく、本当に見せたい数十秒だけでいいケースは多いものです。前後をカットして短くすれば、容量も一気に下がります。圧縮と組み合わせると効果絶大です。
解決法③ 形式を変換して効率の良いMP4にする
古い形式や非効率な形式の動画は、MP4(H.264)に変換するだけで容量が下がることがあります。MP4は互換性も高く、相手の環境を選びません。
解決法④ クラウドのリンクで共有する
どうしてもサイズが大きい場合は、Googleドライブ・OneDrive・ギガファイル便などにアップロードし、その共有リンクをメールに貼る方法があります。Gmailなら25MBを超えると自動でドライブ連携を促してくれます。
解決法⑤ 動画を分割して複数回に分けて送る
トリミングを使って動画を前半・後半などに分け、複数のメールに分けて送る方法です。手間はかかりますが、ツールのインストールも不要で確実です。
送る前のかんたんチェックリスト
動画をメールで送る前に、次の3点を確認すると失敗がぐっと減ります。第一に、ファイルサイズが相手のメールサービスの上限(多くは20〜25MB)に収まっているか。第二に、相手が再生できる形式になっているか——迷ったら互換性の高いMP4にしておくのが無難です。第三に、本当に動画全体が必要か、それとも一部で足りるか、です。とくに3つ目は見落としがちで、必要なシーンだけを切り出せば、圧縮しなくても上限に収まることも少なくありません。容量・形式・長さの3つを意識するだけで、「送れない」トラブルの多くは未然に防げます。
ビジネスメールで動画を送るときの注意
仕事相手に動画を送る場合は、いきなり大きな添付ファイルを送るのは避けたほうが無難です。相手のメール容量を圧迫したり、社内のセキュリティ設定で受信がブロックされたりすることがあるからです。あらかじめ「動画を送ってもよいか」「クラウドのリンクと添付のどちらがよいか」を確認しておくと、トラブルを防げます。容量を抑えたMP4にしておけば、どちらの方法でもスムーズに共有できます。
よくある質問
- Q. 圧縮すると画質は大きく落ちますか?
- A. 設定しだいです。「標準」なら印象を保ったまま容量を減らせます。心配なら高めの設定から試してください。
- Q. 動画はどこかにアップロードされますか?
- A. 当サイトのツールはすべてブラウザ内で処理し、サーバーに送信しません。安心してお使いいただけます。
- Q. スマホでもできますか?
- A. はい。スマホのブラウザだけで圧縮・トリミング・変換ができます。