X(旧Twitter)に動画を投稿する方法|形式・長さ・容量の条件と最適化のコツ
最終更新日:2026年6月12日
X(旧Twitter)に動画を投稿しようとして「アップロードできない」「処理に失敗しました」と出た経験はありませんか? Xには投稿できる動画の形式・長さ・容量の条件があり、これを満たしていないと弾かれてしまいます。この記事では、条件と、満たすための最適化方法を解説します。
Xに投稿できる動画の条件(目安)
Xで一般的に推奨・許容される動画の条件はおおよそ次のとおりです。仕様やプラン(無料/有料)によって変わるため、あくまで目安として参考にしてください。
| 項目 | 条件の目安 |
|---|---|
| 形式(コンテナ) | MP4 または MOV |
| 映像コーデック | H.264(音声は AAC) |
| 長さ | 通常は最大2分20秒程度(プランにより延長) |
| 容量 | 最大512MB程度 |
| 推奨アスペクト比 | 16:9 または 1:1、縦型なら 9:16 |
投稿できない・失敗するときの主な原因
- 形式が対応外(WebMやAVI、MKVなどはそのままでは投稿できないことが多い)
- コーデックが非対応(H.264以外で書き出された動画)
- 長すぎる/容量が大きすぎる
- アスペクト比が極端で、うまく表示されない
つまり、「MP4(H.264)に変換し、長さと容量を条件内に収める」ことができれば、たいていの投稿エラーは解決します。
最適化の手順
① MP4(H.264)に変換する
WebMやMOV、その他の形式は、まずXが確実に受け付けるMP4に変換しましょう。当サイトの形式変換ツールは、動画をアップロードせずブラウザ内でMP4に変換できます。
② 容量が大きいなら圧縮する
512MBを超えていたり、アップロードが極端に遅い場合は圧縮で軽くします。解像度を下げれば、見た目を保ったまま容量を大きく削減できます。
③ 長すぎるならトリミングで短くする
長さの上限を超える場合は、見せたい部分だけを切り出します。冒頭の「つかみ」を意識して短くまとめると、再生数も伸びやすくなります。
投稿後に画質が荒く見えるときは
Xにアップロードした動画は、プラットフォーム側で自動的に再エンコード(再圧縮)されます。そのため、元の動画のビットレートが低すぎると、投稿後にさらに画質が落ちて見えることがあります。これを防ぐには、アップロードする時点で「条件内に収まる範囲で、できるだけ高い画質」にしておくのがコツです。具体的には、解像度は1080pか720pを保ち、ビットレートは下げすぎないように圧縮するとバランスがよくなります。逆に、容量を気にして極端に圧縮しすぎると、自分の圧縮とX側の再エンコードで二重に劣化してしまうので注意しましょう。
縦・横・正方形、どの向きが伸びる?
Xはスマホでの閲覧が中心です。タイムライン上で大きく表示されやすいのは、正方形(1:1)や縦型(9:16)の動画です。横長(16:9)は映画のような雰囲気が出る一方、スマホでは表示が小さくなりがちで、指で止めてもらいにくい傾向があります。見てほしい内容や雰囲気に合わせて向きを選び、必要であれば投稿前に向きを整えておきましょう。最初の数秒で内容が伝わるように構成すると、最後まで見てもらいやすくなります。
よくある質問
- Q. WebMの動画はXに投稿できますか?
- A. そのままでは投稿できないことが多いです。MP4に変換してから投稿してください。
- Q. 動画はアップロードされますか?
- A. 当サイトの変換・圧縮・トリミングはすべてブラウザ内で完結し、サーバーには送信されません。
- Q. スマホだけで完結できますか?
- A. はい。スマホのブラウザで変換・圧縮してから、Xアプリで投稿できます。